見えると、何となく撮ってしまう。
どうするわけでもないのだけど。
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あれ。意外と良く撮れたかな。。
でも通りすがりだったから、
どっから撮ったのか、場所を忘れてしまった。
つい先程のことなのに。
それにしても
今日も暑かった。
ファンデーションを塗っても
汗で全て落ちている気がする。
「もう塗らなくていいと思う。一緒だもん。無駄だよね」と友人に言ってみる。
「え、じゃあ、今、塗ってないの?」
「塗ってる」
「。。無駄なんだよね」
「。。うん。。自己満足的な。習慣。悪あがき。。さあ、、どれ?」
「知らないよ」
話題を変える。
「昼間さ、スカイツリーの写メ撮ったんだ。けっこういいよ」と見せた。
「うん。ほんとだ。すみちゃんさ、割りとさ、スカイツリーの写メ撮るよね。これもさ、自己満足的な?」
「。。習慣」
「悪あがき?」
「さあ、、どれ」
「知らないよ」
。。仕掛けてきたのは、そっちだろうが。。
ダラダラ汗をかきながら、
ダラダラした会話。
どうするわけでもないのだけど。

あれ。意外と良く撮れたかな。。
でも通りすがりだったから、
どっから撮ったのか、場所を忘れてしまった。
つい先程のことなのに。
それにしても
今日も暑かった。
ファンデーションを塗っても
汗で全て落ちている気がする。
「もう塗らなくていいと思う。一緒だもん。無駄だよね」と友人に言ってみる。
「え、じゃあ、今、塗ってないの?」
「塗ってる」
「。。無駄なんだよね」
「。。うん。。自己満足的な。習慣。悪あがき。。さあ、、どれ?」
「知らないよ」
話題を変える。
「昼間さ、スカイツリーの写メ撮ったんだ。けっこういいよ」と見せた。
「うん。ほんとだ。すみちゃんさ、割りとさ、スカイツリーの写メ撮るよね。これもさ、自己満足的な?」
「。。習慣」
「悪あがき?」
「さあ、、どれ」
「知らないよ」
。。仕掛けてきたのは、そっちだろうが。。
ダラダラ汗をかきながら、
ダラダラした会話。