最近、好きなアイスコーヒーがある。
自分へのご褒美で買いに行く。
ただ、大概、ご褒美を受け取るほど
何も頑張れていない。
コーヒーを注文して待っている間、
でも私、帰宅道ではないのに、わざわざ、遥々寄りましたよ。。。と心の中でお店のおじさんに囁く。
朝から飲み物を控え、
喉がカラカラの状態で臨んでますよ。。と。
友人に「どこの店?」と聞かれ、
「、、だぁぁはぁぁ、、るーみたいな雰囲気の文字だった気が。。」としか応えられなかったけど、ここのコーヒーが好きなんですよ。。
また別の友人に
「場所は?」と聞かれ、
「あー、、ビルとビルの谷間みたいなとこにあるんだけど、知ってて行かないとわかんないかも」と返したら、
「最初から知ってて行ったの?」
「。。知らないで行った。たまたま通ったの」
「。。。」
会話は途切れたけど、ここのアイスコーヒーのファンですよ。。と重たい程に心の中で語りかける。
待望のを手にする。
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ひとくち飲む。
美味しさに溺れる。
ああ。
幸せだ。
自分へのご褒美で買いに行く。
ただ、大概、ご褒美を受け取るほど
何も頑張れていない。
コーヒーを注文して待っている間、
でも私、帰宅道ではないのに、わざわざ、遥々寄りましたよ。。。と心の中でお店のおじさんに囁く。
朝から飲み物を控え、
喉がカラカラの状態で臨んでますよ。。と。
友人に「どこの店?」と聞かれ、
「、、だぁぁはぁぁ、、るーみたいな雰囲気の文字だった気が。。」としか応えられなかったけど、ここのコーヒーが好きなんですよ。。
また別の友人に
「場所は?」と聞かれ、
「あー、、ビルとビルの谷間みたいなとこにあるんだけど、知ってて行かないとわかんないかも」と返したら、
「最初から知ってて行ったの?」
「。。知らないで行った。たまたま通ったの」
「。。。」
会話は途切れたけど、ここのアイスコーヒーのファンですよ。。と重たい程に心の中で語りかける。
待望のを手にする。

ひとくち飲む。
美味しさに溺れる。
ああ。
幸せだ。