母からの電話。
何の話の流れだったか、
「首と手のシワは、年齢を隠せないねえ」と言うので。
「ん、まあ、いいんじゃないの。年相応で」と返したら。
「そうね~、でもねえ、右手と、左手比べると、右手の方が、よりシワシワなのよ。いやね~。だから、たまに右手だけ上にあげるの」と。
「なんで?」
「血管が下がって、ちょっとキレイに見えるのよ」
「、、それ、ほんのちょっとの間だけでしょ」
「そう!」
「。。何のためにやるの?」
「そうねえ、、自己満足のため?」
。。。聞かれても。。
知らないよ。
「まあ、そういうことだから。もういいかな。じゃあね」と、母は電話を切った。
おい。
こっちのセリフだ。
何しにかけてきたんだ。まったく。。
何の話の流れだったか、
「首と手のシワは、年齢を隠せないねえ」と言うので。
「ん、まあ、いいんじゃないの。年相応で」と返したら。
「そうね~、でもねえ、右手と、左手比べると、右手の方が、よりシワシワなのよ。いやね~。だから、たまに右手だけ上にあげるの」と。
「なんで?」
「血管が下がって、ちょっとキレイに見えるのよ」
「、、それ、ほんのちょっとの間だけでしょ」
「そう!」
「。。何のためにやるの?」
「そうねえ、、自己満足のため?」
。。。聞かれても。。
知らないよ。
「まあ、そういうことだから。もういいかな。じゃあね」と、母は電話を切った。
おい。
こっちのセリフだ。
何しにかけてきたんだ。まったく。。