巻き込む

体がなまっていることを自覚。



イベント終わりにジョギングを決意。





右から、一人じゃ全然走りたくなくて仕事仲間を誘った私。



真ん中は、普段から一人でも走れる橋中さん。



左が、全く走りたくないのに、ひたすら巻き込まれた小林さん。




↑の写メを撮っただけで、
汗だくの小林さん。

大丈夫かな。。



歩いたり、走ったりの軽い運動量に
見合わない汗。

ゲリラ豪雨にあった人みたいだな。





できるだけ軽装にしたかったらしく、
いつもかけているメガネと、携帯をホテルに置いてきたそうだ。





知らない土地の夜道で、
近眼で、
私達とはぐれたら
どうやって連絡をとる気なんだろう。





このまま汗だくのおじさんを
おいていってみようかな。。





脇をキュッとしめ腕を振り、
歩幅が狭く、ややクネクネした走り方をするので「何で？」と聞いたら、





「できるだけ無駄なエネルギーを使わないようにと思って」と。




オカマさんのように見える。





わ。名古屋城。テンションが上がる。





ふと見ると
やりきった顔のおじさん。。




まだゴールじゃないよ。

宿泊しているホテルまで
戻れるかな。。