番組でお世話になった
鉄道ジャーナリストの渡部史絵ちゃん。
生放送終わりに一緒にお茶をした。
鉄道のことは知らないことがないだろうくらいに詳しい。
落語も相当好きらしい。
「どの落語家さんが好き?」と聞いたら、
「3人いるんです!すっごい面白いんです。3人とも名前が
、、あ~何でしたっけ?」と。
その度忘れ。
よくわかる。
聞くと、好きっぷりが話から溢れ出るのだが、
肝心の名前が出てこない。
「待ってください、検索してみます」と携帯を取り出す。
「何のワードで検索するの?」
「そこなんですよね」
「。。おぅ。。」
史絵ちゃんは、落語を見る時は客席の一番前に座るらしい。
「え!近すぎて落ち着かなくない?」と聞くと、
「いや~嬉しいんですよ」と。
「へえ~。その一番前で見てる人は、何ていう落語家さんなの?」
「そうですよね、そこですよね」
「。。ちなみに、どんな顔?特徴教えて。私、わかるかも」
「顔は虫みたいです」
。。。わからない。
結局。
何だかんだと話しているうちに
史絵ちゃんが自力で3人の落語家さんの名前を思い出した。
私の知らない落語の楽しみ方を
いっぱい教えてくれた。
奥深い、天然で可愛い史絵ちゃん。
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鉄道ジャーナリストの渡部史絵ちゃん。
生放送終わりに一緒にお茶をした。
鉄道のことは知らないことがないだろうくらいに詳しい。
落語も相当好きらしい。
「どの落語家さんが好き?」と聞いたら、
「3人いるんです!すっごい面白いんです。3人とも名前が
、、あ~何でしたっけ?」と。
その度忘れ。
よくわかる。
聞くと、好きっぷりが話から溢れ出るのだが、
肝心の名前が出てこない。
「待ってください、検索してみます」と携帯を取り出す。
「何のワードで検索するの?」
「そこなんですよね」
「。。おぅ。。」
史絵ちゃんは、落語を見る時は客席の一番前に座るらしい。
「え!近すぎて落ち着かなくない?」と聞くと、
「いや~嬉しいんですよ」と。
「へえ~。その一番前で見てる人は、何ていう落語家さんなの?」
「そうですよね、そこですよね」
「。。ちなみに、どんな顔?特徴教えて。私、わかるかも」
「顔は虫みたいです」
。。。わからない。
結局。
何だかんだと話しているうちに
史絵ちゃんが自力で3人の落語家さんの名前を思い出した。
私の知らない落語の楽しみ方を
いっぱい教えてくれた。
奥深い、天然で可愛い史絵ちゃん。
