安田大サーカスのクロちゃんの楽屋を発見。
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「クロちゃん~」と声をかけるも返事がない。まだ来ていないようだ。
自分の楽屋に入る。
おっさんが寝ている。
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ぎょっとする。
「ちょっと、自分の楽屋で寝てよ」と
言ってみる。動く気配ゼロ。
おっさんが動き出す。
自撮りしている。
何となく、私も自撮りしている
おっさんを撮る。
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⬆写メだと、わかりずらいが
ふわふわと書かれたTシャツを着ている。
「ふわふわ。。おじさんが。。?。」
「ふわふわー!」と。
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私は
ふわふわという、何気ない言葉が
クロちゃんが着ることで
こんなにも面白く感じるのかと
「やっぱりすごいね」と
ゲラゲラ笑う。
おっさんも笑い出す。
止まらない。
途中から何で笑ってるかさえもわからなくなる。
リハーサルにスタジオへ向かう。
終わって、戻ってくる。
姿は見えないが、
おっさんのメモ帳と台本がある。
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まだ居座る気らしい。。
こっそり
おっさんの楽屋を荒らしてやりたい。。

「クロちゃん~」と声をかけるも返事がない。まだ来ていないようだ。
自分の楽屋に入る。
おっさんが寝ている。

ぎょっとする。
「ちょっと、自分の楽屋で寝てよ」と
言ってみる。動く気配ゼロ。
おっさんが動き出す。
自撮りしている。
何となく、私も自撮りしている
おっさんを撮る。

⬆写メだと、わかりずらいが
ふわふわと書かれたTシャツを着ている。
「ふわふわ。。おじさんが。。?。」
「ふわふわー!」と。

私は
ふわふわという、何気ない言葉が
クロちゃんが着ることで
こんなにも面白く感じるのかと
「やっぱりすごいね」と
ゲラゲラ笑う。
おっさんも笑い出す。
止まらない。
途中から何で笑ってるかさえもわからなくなる。
リハーサルにスタジオへ向かう。
終わって、戻ってくる。
姿は見えないが、
おっさんのメモ帳と台本がある。

まだ居座る気らしい。。
こっそり
おっさんの楽屋を荒らしてやりたい。。